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wait'n'wait 〜135を待ちわびて〜

ポップスバンド・135の曲(て言うかほとんど歌詞)に気の向くままツッコミを入れて愛でながら「できれば関西でライブやってくんないかなー」などと待ちわびてみるブログです。
相変わらずのまったり更新仕様ながら、2007年の目標はアルバム「fortune」までツッコミきること。難題。

現在はアルバム「MIZ-INCO.」の曲を順番に相手にしております。あとは日々の135関連ネタをつれづれなるままに書き散らしつつ。

コメントはご自由にどうぞ。
「この曲にツッコミ入れて!」というリクエストも受け付けますです。

since 20060326
ヘビーローテ
次のお題「栞」は2分31秒の短い曲。
ツッコミを書くために、1曲リピートでかけ続けているわけですが、
さっきプレーヤーの再生回数を見たら今日だけで50回越えてる!(笑)
まあ1時間で24回聴ける計算だもんなあ・・・(笑)
と言うことはもう書き始めてから2時間以上経ってるわけですか!
しかし書くのが遅いのでまだ半分くらいしかできてません。
好きな曲は書きたいことがなかなかまとまらなーい!

今年中に「fortune」までたどり着けるのか、こんなんで!
| つれづれ | 00:36 | comments(43) | - | - | - |
どんと来ォい!
よしゃー!
先日ここに書いたen-Rayさん出演舞台「何日君再来」、
大阪にも来るってー!!(大歓喜)
しかもシアター・ドラマシティ! 私の庭と言っていい劇場!(笑)
ニュースソースはen-Rayさん公式サイトなので間違いなさそうです。
よーしあらゆるチャンスを生かしてチケット取るぞー(笑)
嗚呼、劇場の会員になってて良かった・・・

おいおいここは135のブログじゃねえのかよ、とお思いかもですが、
「本田さんつながり」という事でひらにご容赦下さいー(今さら・・・)
(135どころか音楽すら関係ないブックマークも貼ってるブログ・・・)
| つれづれ | 00:03 | comments(46) | - | - | - |
「砂上の伝説」
作詞:135
作曲:135
編曲:林有三with135

属性/押韻・掛詞・フェードアウト
ai音値=23


「MIZ-INCO.」三大押韻ソングのトリ。いやもう押韻て言うか反則!

最後のサビのリフレイン部でai音を連発してリズムをとりつつ、
英語の歌詞でよくありそうな単語が浮かび上がってくるような発音で
歌われている、国籍不明感の強い個性的な曲です。
例えば「例にない」は「rainy night」に聞こえるし、
「論理ない」は「lonely night」、「葬りたい」は「hold me tight」、と言うように日本語と英単語の掛詞がこまごまと仕掛けられています。
この部分に行くまでの歌詞が、結構カッチリとした日本語で進むので
最後になってなんだか唐突な感じもしなくはないのですが・・・
(て言うか字面的にはここもカッチリしてるのに歌い方で驚かされる)

ラスト2行が対句になっているのは誰の目にも明らかだと思いますが、
ここはほぼ全部がai音で締められているので、その前の2行も
対句的構造だと言うことも出来るかもしれません。
特に「例にない〜」「論理ない〜」「一層暗い〜」の3文は
非常に近しい構造になっています。

さて、インパクトのせいでラストから始めてしまいましたが、
ここから歌詞のトップに戻りましょう。
乾いた響きのエキゾティックなイントロから入る出だし。
「幾つもの」でまず低音へ下っていくメロディーと、
なんと1行(黄色下線)まるまるa音抜きの歌詞とが相俟って、
楽ではない長い旅のイメージが浮かびます。
特に「幾つもの」「異国の地」のそれぞれ出だしのi音と、
「時を越え」「訪れて」の出だしのo音の印象が強く残るので、
歯を食いしばって、踏ん張って一歩を踏み出し進む感じ。
そのイメージは蜃気楼のようにこの歌の間中、ぼんやりと、
しかし確かに聴く側の脳裏を漂い続けることになります。
それがサビの歌詞にも直結していくわけですが、そのサビ前の1行が
a音を強く印象付けるように入って来るのが巧妙!
梶原さんが確かライブ盤CDのライナーノーツで、
このサビ前部分が気持ち良く歌えるかどうかでその日の調子がわかる、
と言うようなことを書かれていたような覚えがあるのですが、
ここは本当に歌詞もメロディーもこの曲の肝と言える部分です。
ここでカジーがa音を気持ち良く出してくれないと、
砂漠の旅人はジリジリと身を灼かれたままで救われません(笑)
このサビ前の1行が「浅き夢」で始まり「静か」で終わる
(2番は「隠しきれぬ」で始まり「はるか」で終わる)、
つまりa音から入ってa音で終わればこそ、希望あるイメージを持って
サビに突入していくことができるのです、って言いすぎ?(笑)

サビの3行は、空から宇宙へとぐっと視野が広がっていく大事なところ。
ここでスケールが大きくなるからこそ、ラスト部分が突飛にならずに
包み込まれているのです。多分。

2番になると出だしのa音がぐっと増えて、発音的にも明るくなり、
旅人が目的地へたどり着けた喜びと安堵が感じられるようになります。

ラスト以外の部分についての押韻は、これと言って目立つものは
ないのですが、敢えて挙げるなら紫色でチェックした冒頭部分。
「幾つ」と「やけつ」はかなり近いので見つけやすいですが、
さらに「幾つ」と「異国」も微妙に・・・?
あと「送る」と「踊る」も合ってます。

ところでこの主人公、一人旅なんでしょうか?
砂漠なら普通はキャラバンのように隊列を組むものでしょうから
たぶんこの人もそうやって来たんだと思うんですが、
なんだかもう、歩き疲れたせいか、思考ベクトルが内側を向いてます。
労苦をともにしてきた仲間についてはさっぱり言及されておらず、
出てくるのはなんだかどっか遠くにいるらしい「君」のことばかり。
好きな人を残して自分の夢の道を選んだ――となると、
「秘恋'87」の主人公のイメージともダブってきます。
いや、いっそ同じ人だと考えたら面白いかも?
想いを隠し切れないのも同じだし!(笑)

普通なら多分、シルクロードの遺跡をイメージするべき歌詞なのですが、
実は私、つい最近まであまり疑問もなくSF的想像をしていました(笑)
すなわち、砂の惑星にたどり着いた主人公が異星人の遺跡を発見し、
ふと地球で別れを告げてきた恋人のことを思い出す。
何億光年も離れた場所でもう二度と抱きしめられない人を想うのと、
見たこともない砂の星の住人達の遺構に独りたたずむことでは、
果たしてどちらが孤独だろうか?――と言うような。
今回、歌詞を読み返すうちに、やっとSFではない「砂上の伝説」も
あることに気が付きました・・・(遅すぎるにもほどが)
そりゃー私がSF好きってのもありますけどね、
歌詞にだって原因はあると思うの!(笑)
一般的には「太陽」と書くところをわざわざ「恒星」だなんて!


本当にこの歌、大好きです。
たくさんの音が、とても澄んで、乾いた響きで重なるのがたまりません。
まだまだ書くことがある気がするのですが、とりあえずこの辺で。
| アルバム「MIZ-INCO.」 | 01:11 | comments(34) | - | - | - |
5月 か・・・!
今日は休みなのでぼんやり昼のワイドショーなど見ていたら、
突然en-Rayさんの名前が出てきたのでテレビの前でひとり大騒ぎ。
next日刊スポーツ「テレサ・テンさんは台湾の秘密兵器?」
うわっ観に行きたーい!
土日の昼公演があったらぜひ・・・!
| つれづれ | 22:16 | comments(39) | - | - | - |
ふたりっきりの135祭り2006冬の陣(その3?)
にあ氏の原稿が遅れに遅れ、このままでは締切に間に合わねえ!と
言うことで、本日急遽決行されたカンヅメもどき@にあ自宅。
もちろんBGMは135!(笑)
私がスピーカーを持って行かなかったため、今回はナノさんではなく
CDラジカセさんが安全に再生してくれました。
「135」「MIZ-INCO.」「AI YAI YAI」、ライブ盤・・・
なんか久し振りにアルバムを収録曲順に聴いたなあ。
にあ氏のCDラジカセさんは、私の持っているプレイヤー達よりも
なんだか高音部がよく聞こえるような気がしました!
私がこれまで聴いたことないくらいハッキリと高いハモリが聞こえて、
小さくとも最近のオーディオ機器はすげえ!と思いました。

ちなみに私のCDラジカセさんは、今年で17歳になると言う素敵なお方。
ソニーのドデカホーン「CFD-400」、バブル時代の遺産です(笑)
カセットデッキは動かなくなったものの、ラジオとCD再生は良好なので
狭い我が部屋で主のようにどっしりと構えていらっしゃいます。
・・・コイツを捨てる日って来るのかな・・・
どうしてこのドデカさんを最新機種に買い換える気にならないかと
言いますと、長年愛用してきて使い勝手が良いと言うのもありますが、
何より「できるだけ聴くCDと同じ年代の機械で再生したいから」という
自分でもそれってこだわる所なの?と思ってしまう理由だったりします。
そりゃあ今の機械で聴いたほうがいい音がするんでしょうけど、
例えば・・・20年の時を越えて手許にやって来た中古のCDを聴くなら、
同じだけの時を越えた機械にセットしてやりたい気がしま せん か ?
(・・・全世界から「しねえよ」の大合唱が聞こえる)
私の懐古趣味から来る勘違い贅沢の自己満足なのは先刻承知の上、
まあ要はまだ動くんだから使おうよ、てな感じではあるんですが(笑)
買い換えることなんていつでもできるんだから、まだしばらくは、
このドデカさんの重低音を聴かせてもらおうと思います。

しかし高音のコーラスが聞き取りやすいっちゅーのは羨ましいな・・・!

そして結局、にあ氏の原稿は完成しました。わーい!
| つれづれ | 22:57 | comments(42) | - | - | - |